Rin Tama & Kizz in ZAO
2008年 10月 13日
10月13日
仙台から青根温泉に直行して一泊。蔵王では当初からお目当てが。
翌朝、旅館の前の空き地で一走りしてから「創生(そうぎ)の森」へ
お世話になった旅館、「とだ家」さん。皆さんとても親切でした。
ちょっと車で移動。遠刈田温泉のそば、創生の森。(仲間が集まって、部分的にオープン)
どんな仲間?→オーナーを中心に、蕎麦打ち名人、陶芸家、彫刻家、広報担当、博学のコーヒーマスターなど。別に本職があるひとが多く、ワンでつながっている。
誰もいない。自分的(+珠)にはラッキー。
山のテッペンにdog-runがある。(登ること約10分)
登り切ると、広い芝生広場、その奥にdog-run+ロッジ(まだopenしていない)
さっそくrunにて爆走
しっかり遊ばせてもらってから、入口ギャラリーに隣接した蕎麦屋(美味らしい。リサーチ済)
に移動しようとした時、声を掛けられた。ここのオーナーさん。オープン前のロッジで休ませてもらってから、オーナーさんお勧めのプライベート河原へ。
創生の森には、こういったロッジがあと数か所ある。コツコツと手作り。スゲー。
河原までの道も作ってしまっていて、行きはジムニーで。
プライベートな河原にて。
蔵王を源流とした「にごり川」、温泉(硫黄?)成分が多いのかやや白濁している。飲用ではないので注意。そんなこと関係なく、川に入るワン達。
「実際に飲んでしまったら?」→「吐くだけだよ」の答え。多少は舐めたかもしれないが誰も吐かなかった。
源流はここから。正面が蔵王。真ん中の窪んだあたりが「お釜」
でも綺麗だし、神秘的だし、いいところに違いない。
岩魚も沢山、が、オーナー曰く、育てたら、かわいそうで食べられないそうだ。
あとはもといた場所までトレッキング
やっとお目当ての手打ちそば。蕎麦もおいしかったが、蕎麦湯が濃厚ですごく美味しかった。
我々のあと1~2食で売り切れ。セーフ。
ものは試しと、石臼挽きコーヒー。深入り豆を自分で挽く。石臼の間から、芳醇なコーヒー香と
ともに粉がでる。(ちなみに反時計回りに回す)これをネルドリップすると渋みのないコーヒーの
できあがり。
隣接するギャラリーの中を見学。陶芸作品や無垢材の家具が展示されている。
このビレッジの広報担当のお姉さんのワンちゃん。ルーシーちゃん。
予定を大幅に変更して1日遊んでしまった。お世話になった皆様、ありごとうございました。
仙台から青根温泉に直行して一泊。蔵王では当初からお目当てが。
翌朝、旅館の前の空き地で一走りしてから「創生(そうぎ)の森」へ
お世話になった旅館、「とだ家」さん。皆さんとても親切でした。
ちょっと車で移動。遠刈田温泉のそば、創生の森。(仲間が集まって、部分的にオープン)
どんな仲間?→オーナーを中心に、蕎麦打ち名人、陶芸家、彫刻家、広報担当、博学のコーヒーマスターなど。別に本職があるひとが多く、ワンでつながっている。
誰もいない。自分的(+珠)にはラッキー。
山のテッペンにdog-runがある。(登ること約10分)
登り切ると、広い芝生広場、その奥にdog-run+ロッジ(まだopenしていない)
さっそくrunにて爆走
しっかり遊ばせてもらってから、入口ギャラリーに隣接した蕎麦屋(美味らしい。リサーチ済)
に移動しようとした時、声を掛けられた。ここのオーナーさん。オープン前のロッジで休ませてもらってから、オーナーさんお勧めのプライベート河原へ。
創生の森には、こういったロッジがあと数か所ある。コツコツと手作り。スゲー。
河原までの道も作ってしまっていて、行きはジムニーで。
プライベートな河原にて。
蔵王を源流とした「にごり川」、温泉(硫黄?)成分が多いのかやや白濁している。飲用ではないので注意。そんなこと関係なく、川に入るワン達。
「実際に飲んでしまったら?」→「吐くだけだよ」の答え。多少は舐めたかもしれないが誰も吐かなかった。
源流はここから。正面が蔵王。真ん中の窪んだあたりが「お釜」
でも綺麗だし、神秘的だし、いいところに違いない。
岩魚も沢山、が、オーナー曰く、育てたら、かわいそうで食べられないそうだ。
あとはもといた場所までトレッキング
やっとお目当ての手打ちそば。蕎麦もおいしかったが、蕎麦湯が濃厚ですごく美味しかった。
我々のあと1~2食で売り切れ。セーフ。
ものは試しと、石臼挽きコーヒー。深入り豆を自分で挽く。石臼の間から、芳醇なコーヒー香と
ともに粉がでる。(ちなみに反時計回りに回す)これをネルドリップすると渋みのないコーヒーの
できあがり。
隣接するギャラリーの中を見学。陶芸作品や無垢材の家具が展示されている。
このビレッジの広報担当のお姉さんのワンちゃん。ルーシーちゃん。
予定を大幅に変更して1日遊んでしまった。お世話になった皆様、ありごとうございました。
by rin_papa
| 2008-10-13 23:59
| 凛・珠・絆